マキシマムザホルモンというバンドはにわかFANがやたらと叩かれる。
音楽をちょっと聞いてFANになったとか。
ホルモンは地獄絵図というフリーライブが毎年行われる。
その参加条件は、デブ限定、フルフェイスヘルメット着用条件、ストッキングを被るのが条件と色々。
まあ、大人の人が理解に苦しむ風変わりなバンドである。
そこでもにわかFANは叩かれるのである。
「にわかの癖に…」
あんたが魅力を感じるところはどこだ?乳か?尻か?脚か?俺は女はセクシーな方が良いな。
でも、女は言うだろう。
「男は私を見る時の目線がおかしい!所詮、それ目的や!」
いやいや、違うの。
女のセクシーな部分に男の目が行ってしまうのは性であり、当たり前のこと。
女はセクシーな身体が武器なのである!
男は、ちらっと見て、そこに魅力を感じて良い!にわかでも良い!誰もが最初はにわかFAN、そこから深くなっていくのだ!人を振り向かすということは最大の武器であり、魅力でもある。
セックスという、全てを見せる最終奥義はしないで一生引き付けておけばいい!
ベッドの上には上がるな!与えられたもので賢く生きろ!あんたの身体、音は唯一無二の武器なのだから!
ちょっと熱く語ってみました。